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2020.12.2 東北大の上野裕助教に訪問いただきました

名大伊丹ERATOプロジェクトのOBで東北大助教の上野裕さんがいらっしゃいました!初のお客さんです。

2020.11.23 論文『負曲率ナノグラフェンの集積化による二重らせん超分子ナノファイバー』がChemRxiv上で公開されました

Double-Helix Supramolecular Nanofibers Assembled from Negatively Curved Nanographenes

Kenta Kato, Kiyofumi Takaba, Saori Maki-Yonekura, Nobuhiko Mitoma, Yusuke Nakanishi, Taishi Nishihara, Taito Hatakeyama, Takuma Kawada, Yuh Hijikata, Jenny Pirillo, Lawrence T. Scott, Koji Yonekura,* Yasutomo Segawa,* Kenichiro Itami*

ChemRxiv, DOI: 10.26434/chemrxiv.13270607.v1

2020.11.13 オンラインイベントまとめ(随時更新)

基礎有機化学会 若手オンラインシンポジウム

情報:http://www.chembio.nagoya-u.ac.jp/poc-online2020/

分子研コロキウム・セミナー

情報:https://www.ims.ac.jp/research/seminar/index.html

“光”機到来!Qコロキウム

情報:https://molecular-photoscience-v-c.webnode.jp

有機合成化学協会

第18回有機合成化学協会関西支部賞受賞講演会
日時:2020年11月27日(金) 14:30~17:00
沖津貴志先生(神戸薬科大)
「医薬品合成を指向した基質設計とカチオン性ヨウ素試薬
 を鍵とする複素環合成法の開発」
鈴木修一先生(阪大基礎工)
「安定開殻π電子系分子システムの創製法開拓と機能展開」
前川智弘先生(近大薬)
「リン原子および硫黄原子の元素特性を利用した新規反応の開発」

第80回関東支部シンポジウム
日時:2020年12月18日(月)10:00~17:00
発表申込締切:2020年10月30日

【関西支部】有機合成新春講演会
日時:2021年1月18日(月) 13:30~16:50

有機合成2月セミナー「有機合成のニュートレンド2021」
日時:2021年2月5日(金) 10:00~15:40

情報:有機合成化学協会HP

ケムステVシンポ

情報:ケムステVシンポまとめ

JEOL WEBセミナー

情報:https://www.jeol.co.jp/news/seminar/2020.html

リガクWebinarシリーズ2020

情報:https://www.rigaku.co.jp/dpi/support/webinars

第47回有機典型元素化学討論会

日時:2020年12月3日(木)~5日(土)
情報:HP

有機金属若手研究者の会

会期:2021年3月12日(金)14:00-
近藤美欧先生(阪大)「機能統合型戦略に基づく小分子変換反応の開発」
古川俊輔先生(埼玉大)「コーヒーブレイク」
参加登録:Googleフォーム

日本化学会 第101春季年会

会期:2021年3月19日(金)~22日(月)
講演申込締切:2020年12月3日(木)
予稿投稿締切:2021年1月14日(木)
参加登録締切:2021年2月26日(金)(予定)
プログラム:2021年1月16日(土)(予定)
講演予稿集:2021年3月4日(木)(予定)
情報:HP

※情報が最新でない可能性があります。リンク先を確認してください。

2020.11.11 論文『ヘリセン構造を含むカーボンナノベルトのひずみエネルギー計算』がChem. Commun.に掲載されました

A theoretical study on the strain energy of helicene-containing carbon nanobelts

Kosuke Watanabe, Yasutomo Segawa,* and Kenichiro Itami*

Chem. Commun. 2020, 10.1039/D0CC06373H

今回我々は、ヘリセン構造を含むカーボンナノベルト(CNB)のひずみエネルギーを算出する手法を開発した。以前報告した手法(Org. Lett. 2016, 18, 1430)では、2019年に合成された(18,12)CNBをはじめとした[4]または[5]ヘリセンを含むCNBのひずみエネルギーを正しく算出できないことを明らかにした。そこで従来の小分子を用いたhomodesmotic反応と併用する新たな手法を開発し、ヘリセン構造を側鎖もしくは主鎖に含むCNBのひずみエネルギーを算出した。CNBはカーボンナノチューブを切り出した構造であり[6]ヘリセン以上の高次ヘリセンは生じないことから、前法および本法によって考えうる全てのCNBのひずみエネルギー導出が可能になった。

In this study, the theoretical analysis of the strain energy of helicene-containing carbon nanobelt is reported. It was found that the combined method of linear regression analysis and suitable homodesmotic reactions can successfully estimate the strain energies of various helicene-containing carbon nanobelts including previously synthesized chiral (18,12) carbon nanobelts.

 

論文acceptを祝してスパークリングワイン(ノンアルコール)でお祝いしました。魚住Gからもお祝いに駆けつけてくれました。

  

2020.11.7 相田卓三先生の講演に参加しました【第946回分子研コロキウム】

第946回分子研コロキウムに参加しました!講演後の記念撮影。

2020.11.2 大学院入試(5年一貫制・3年次編入)

分子研は、総研大構造分子科学専攻・機能分子科学専攻として、大学院生を募集しています。
1月入試(2021年4月入学第2回入試)の募集要項が公開されました。

出願受付期間:2020年11月26日(木)~12月2日(水)(必着。郵送または持参)
試験期間:2021年1月25日(月)~26日(火)

❐5年一貫制
試験科目:6科目から1科目を選択。zoomを使用。
英語試験:出願時に提出されたTOEFL/TOEIC/IELTS のスコアにより判定。
(TOEFL-CBT:173、TOEFL-PBT:500、TOEFL-ITP:500、TOEFL-iBT:61、TOEIC:586、IELTS:5.0)
※スコアの取得時期は問わない。
※TOEFL iBT Special Home Edition のスコアも可。
※出願までにスコアが間に合わない場合は、様式9を提出の上2021年1月18日(月)必着で送付。

❐3年次編入
オンライン面接。

募集要項(総研大HP)
分子研HP
冬期入試における新型コロナウイルス感染症への対応について(総研大HP)

出願に先立って、受け入れ教員と連絡を取ってください。
瀬川Gではtayo内の「研究室見学を申し込む」フォームでも受け付けています。

2020.9.14 瀬川准教授のコメントが「村井君のブログ」に掲載されました

http://murai-kun.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-58d327.html

瀬川准教授のコメントが掲載されたC&ENの記事について岐阜大学村井利昭教授より追加取材を受けました。

2020.9.4 瀬川准教授のコメントがC&ENに掲載されました

https://cen.acs.org/synthesis/reaction-mechanisms/Tying-knots-molecular-string/98/i34

2020.9.1 中野さち子さんが技術支援員として加入しました

2020年9月1日 集合写真(ノーマルバージョン)

ソーシャルディスタンスバージョン

2020.7.21 SPring-8にて測定を行いました

2020年7月21日にSPring-8にて測定を行いました。

2020.6.7 研究成果がWEBメディア(ChemistryViews、ChemistryWorld)で紹介されました

JST ERATO 伊丹分子ナノカーボンプロジェクトでの研究成果『カーボンナノベルトを用いたシクロイプチセンの合成』が、欧州化学ニュースサイトChemistryViewsで紹介されました!

https://www.chemistryviews.org/details/news/11243291/Largest_Iptycene_to_Date.html

ChemistryWorldでも紹介されました!

https://www.chemistryworld.com/news/first-reaction-on-carbon-nanobelts-creates-largest-ever-iptycene/4012000.article

 

2020.6.4 論文『カーボンナノベルトを用いたシクロイプチセンの合成』がChem. Sci.に掲載されました

Synthesis of Cycloiptycenes from Carbon Nanobelts

Hiroki Shudo, Motonobu Kuwayama, Yasutomo Segawa,* and Kenichiro Itami*

Chem. Sci. 2020, DOI: 10.1039/D0SC02501A

トリプチセン構造を多数もつ分子「イプチセン」は、剛直で3次元的なπ共役骨格として古くから合成されています。しかし、小さな部品から組み上げていく方法では大きくて複雑なイプチセンを作るのは困難で、特にトリプチセンが環状につながった分子「シクロイプチセン」は非常に対称性が高く美しい構造にも関わらずこれまで合成に成功した例はありませんでした。今回我々は、(6,6)カーボンナノベルトを原料に用いることで1段階でシクロイプチセンを合成することに成功しました。(6,6)カーボンナノベルトがジエンとしてベンザインと反応し、6回の[4+2]付加環化反応が起きることでシクロイプチセンが得られました。この反応はベンザインだけでなくジフェニルアセチレンを用いても進行することから、様々な分子ナノカーボン構造を構築する構成材として(6,6)カーボンナノベルトが有用であることが明らかになりました。トリプチセン骨格をもつベンザインを(6,6)カーボンナノベルトと反応させることで、これまで合成されたイプチセンの中で最大のイプチセンを合成することに成功しました。

The synthesis of cycloiptycene derivatives was achieved each in one step from (6,6)carbon nanobelt. It was revealed that the carbon nanobelt reacted as a diene in Diels-Alder reactions with arynes and alkynes. Structures of all products were identified by X-ray crystallography to confirm that the Diels-Alder reactions took place at the six central benzene rings of the carbon nanobelt. DFT calculations indicated that the release of strain energy is the driving force to proceed the Diels–Alder reaction. By using this method, we have successfully synthesized cyclotetracosiptycene, the largest iptycene ever synthesized.

2020.5.20 論文『ジグザグカーボンナノベルトの合成』がChemRxiv上で公開されました

Synthesis of a zigzag carbon nanobelt

Kwan Yin Cheung, Kosuke Watanabe, Yasutomo Segawa,* and Kenichiro Itami*

ChemRxiv, DOI: 10.26434/chemrxiv.12324353.v1

2020.5.1 渡邊幸佑くんが特別共同利用研究員として加入しました

名古屋大学 大学院理学研究科 物質理学専攻化学系 有機化学研究室 博士前期課程1年の渡邊幸佑くんが、分子科学研究所特別共同利用研究員として瀬川Gに加入しました。

2020.4.11 東京大学相田研究室HPに当グループが掲載されました

東京大学大学院工学系研究科化学生命工学科相田研究室HPの「アカデミア同窓生」ページに、当グループのリンクを掲載していただきました!ありがとうございます!!

2020.4.9 お祝いのお花をいただきました

研究室発足のお祝いにお花をいただきました!ありがとうございます。

2020.4.4 「Japanese Scientists in Science 2019」に載りました

Japanese Scientists in Science 2019にて、名古屋大学伊丹ERATOプロジェクトでの成果を紹介していただきました。

写真はトレフォイルノット(三葉結び目)とベンゼンです。

2020.4.2 助教公募

分子科学研究所生命・錯体分子科学研究領域錯体物性研究部門にて、現在助教を公募しています。

要項はこちら

公募締切は2020年6月10日(水)です。

2020.4.1 谷分麻由子さんが事務支援員として加入しました

谷分麻由子さんが事務支援員として加入しました。

魚住Gとの兼任で、瀬川Gの業務をサポートしていただきます。

分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域

瀬川グループ

〒444-8787愛知県岡崎市明大寺町字東山5-1 山手キャンパス3号館4階西

Department of Life and Coordination-Complex Molecular Science, Institute for Molecular Science (IMS)

Segawa Group

Yamate Campus, Bldg. No. 3, 4F West
5-1 Higashiyama, Myodaiji, Okazaki, 444-8787, Japan

Copyright © Segawa Group
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